Air Jordan 11 “Space Jam” のローカットモデルが2024年に発売か?
ファミリーサイズで展開予定との噂
〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉が、映画『Space Jam』の全米公開20周年を記念して2016年にリリースしたAir Jordan 11 “Space Jam”。ブラックにブルーの差し色を取り入れた本カラーウェイが、ローカットモデルとして復刻するようだ。
Air Jordan 11 “Space Jam”は、2017年当時〈Nike(ナイキ)〉のブランドプレジデントであったトレバー・エドワーズ(Trevor Edwards)が、同社史上最も大きな成功を収めた1足と発表したことでも知られており、2021年には、サンプルモデルがなんと17万6,000ドル(約2,700万円)で落札された人気モデル。スニーカーリーカー @zSneakerHeadzによると、Air Jordan 11 Low “Space Jam”は、アッパーのパテントレザーから氷のような半透明のアウトソールにいたるまで、オリジナルを忠実に再現。ファミリーサイズで2024年に展開予定だと噂されている。
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