40周年を迎えた G-SHOCK の特大ウォッチが今年も Hypegolf Invitational の輝くシンボルに
大会を盛り上げるアクティベーションブースにも参加
今年で3回目となる『Hypegolf Japan(ハイプゴルフ ジャパン)』が主催するイベント「Hypegolf Invitational Japan 2023(ハイプゴルフ インビテーショナル ジャパン 2023)」を千葉県の『ザ セイントナイン東京』にて開催。今年も「CASIO(カシオ)」の〈G-SHOCK(ジーショック)〉がオフィシャルタイマーとして協賛し、会場のシンボルとなる特大ウォッチを設置した。そこを拠点としてゴルファーたちがラウンドをスタート。その日の早朝は薄い霧がかかる天候ではあったものの、日中はちょうど良い日差しが差し込み、電波時計の前で記念撮影をするプレイヤーの姿もあった。
今年で40周年を迎えた〈G-SHOCK〉。本会場に設置された特大ウォッチのモデルとなったのは、1983年に誕生したG-SHOCK初号機「DW-5000C」をフルメタル化した「GMW-B5000D」だ。「GMW-B5000D」はスマートフォンリンクをはじめとした先進機能が搭載されている上に、耐衝撃構造と耐摩擦性に優れたゴルフプレイヤーには最適な逸品。さらにナイターゴルフにもぴったりな高輝度フルオートLEDバックライトが備わっており実用性の高さも伺える。当日は日が暮れても特大ウォッチのLEDバックライトが存在感が放ち会場を照らし続けていた。
また〈G-SHOCK〉はコースのアクティベーションにも参加し、7番ホールではPAR5の軽い右ドックレックホールで一番早かったチームに「GMW-B5000D」モデルを用意。イベント参加者たちは広大な景色と冬晴れのなか、腕前を競い合った。
プロゴルファーたちもこぞって身につけ、コラボレーションアイテムも誕生し絶大な人気を誇る〈G-SHOCK〉。モデルやクリエイターなどのファッション関係者を筆頭とした本大会のイベント参加者も愛用者が多数見受けられた。最先端の機能性はもちろんだがスタイリッシュでハイセンスなデザイン性の高さも選ばれる理由の一つだと言えるだろう。40周年のという節目を迎え、これからも新しい時代に合わせて進化を遂げていく〈G-SHOCK〉の“追求心”には今後も注目していきたい。