G-SHOCK が 2100 シリーズの最新作となるポップなデザインの Multi color accents をリリース
フェスやイベントの華やかな雰囲気を差し色として使用
今年で生誕40周年を迎えたタフネスウォッチブランド〈G-SHOCK(ジーショック)〉から、“Multi color accents”シリーズがリリースされた。本シリーズは、GA-2100の特徴である八角形のケースデザインが踏襲され、さらに、初代モデル DW-5000Cを彷彿とさせる流線型のバンドが採用されている。モデル名はそれぞれ、GA-B2100FC-7AJF(ホワイト)とGA-B2100FC-1AJF(ブラック)、GA-B2100FC-3AJF(グリーン)と名付けられ、ベゼルや文字盤のパーツにフェスやイベントの華やかな雰囲気を差し色に使用したアクセントが施された。
今回の“Multi color accents”は、不動の人気を誇る2100シリーズの最新作であり、これまでと比べてよりポップなデザインに仕上がっているのが印象的である。そして、〈G-SHOCK〉が創業時から大切にする“Built-to-Last(長持ちするように作る)”精神は本シリーズにおいても発揮され、頑丈でありながら、軽やかな見た目の腕時計が完成した。
機能面に関しては、ブランド独自のカーボンコアガード構造やアナログ/デジタル表示、また、タフソーラーやスマートフォンリンクなどが搭載。そのほかに、内蔵のダブルLEDライトによる全方位からの視認性の向上やワールドタイム、ストップウォッチ、アラーム、カレンダーなど、お馴染みの機能がそれぞれのモデルに反映されている。
まずは上記のフォトギャラリーから、GA-B2100FC-7AJFとGA-B2100FC-1AJF、GA-B2100FC-3AJFのビジュアルを確認して、ブランドの公式ウェブサイトから“Multi color accents”シリーズの詳細をチェックしてみよう。