生誕40周年を迎えた G-SHOCK が最新シリーズの “Polychromatic Accents” をリリース
ファッションアイテムとして昇華された無骨な腕時計の中身とは
生誕40周年を迎えたタフネスウォッチブランド〈G-SHOCK(ジーショック)〉から、レインボーカラーをアクセントにした“Polychromatic Accents”シリーズがリリースされた。こちらは、アナログとデジタルで表示されるGM-B2100PC-1AJFやGM-B2100BPC-1AJF、さらに初代モデルのDW-5000のケースデザインを踏襲したGMW-B5000PC-1JFとGMW-B5000BPC-1JFがラインアップし、シルバーとブラックの2色で展開される注目のコレクションである。
そんななかでも、GM-B2100PC-1AJFとGM-B2100BPC-1AJFは、八角形のケースデザインに幅44.4mm、高さ12.8mmのスリムサイズを実現し、それぞれのカラーパターンで寒色と暖色のグラデーションを採用。
また、GMW-B5000PC-1JFとGMW-B5000BPC-1JFでは、デジタルフェイスの外周に、ブルーとグリーンのグラデーションカラーをガラス蒸着し、機能表記やフレームラインにもアクセントカラーをあしらった。
いずれのモデルにおいても〈G-SHOCK〉の代表的な機能性は搭載され、20気圧防水やストップウォッチ、タイマー、アラーム、そして耐衝撃構造やソーラー駆動などが備えられる。
まずは上記のフォトギャラリーから、今回のビジュアルを確認して、ブランドの公式ウェブサイトから“Polychromatic Accents”シリーズの詳細をチェックしてみよう。