Hypegolf Invitational Japan 2023 の会場を豪華に彩り、HYPEゴルファーを奮励した glo™ にクローズアップ
本大会のメインスポンサーを務めた glo™ が出展したアクティビティやスペシャルアイテムをスペシャルレポート
ゴルフ会場では昔からシガーやたばこを咥えてラウンドを回る姿を目にすることが多い。さらに近年では電子タバコを愛用する割合がほぼ半数になったと言っても良いだろう。去る12月11日(月)に開催された『Hypegolf Japan(ハイプゴルフ ジャパン)』主催による「Hypegolf Invitational Japan 2023(ハイプゴルフ インビテーショナル ジャパン 2023)」のメインスポンサーを務めたのは、タバコメーカー「BAT」が展開する「glo™(グロー)」だ。本大会の会場である「ザ セントナイン 東京」は「glo™」によって豪華に会場を彩られ、大いなる盛り上がりを見せた。
まずスタート地点に配置されたのはシガースペース兼フォトコール。『Hypegolf Japan』のロゴを前にモデルやクリエイターなどのファッション関係者をメインにイベント参加者たちがスナップ撮影を行いながら談笑し、ラウンドスタートを心待ちにしている様子が伺えた。さらにそこでは「glo™」アンバサダーが発売された最新加熱式タバコ“hyper pro”を紹介しており、訪れた人たちはいち早く最新アイテムを堪能し感想を寄せていた。
新作の“hyper pro”は、あらゆる新機能が搭載され進化を遂げた。まず、EASYVIEW™スクリーンを取り入れデバイス状態を簡単に確認可能。表示される画面デザインもシンプルかつスタイリッシュだ。さらなる注目はHEATBOOST™が搭載され、トップのダイヤルを回せばスタンダードモードとブーストモードを自由に切り替えられるという画期的な機能をプラス。カラーはブルー、グリーン、レッド、ブラックの4色展開で握りやすい絶妙なサイズ感も魅力的だ。イベント参加者には最新加熱式タバコ“hyper pro”をはじめ、「glo™」というブランドネームをなぞらえた“蓄光(glow)”ボールを含むゴルフボール、ティー、マーカー、タオルがパッケージングされた特別なゴルフキットが配布された。
ラウンド上では6番ホールより、“3/12ニアピンコンテスト”を開催。これはg、l、oの3つのピンが設置され12人全員がショットし、gピン、lピン、oピンにそれぞれ賞品が設けられ、それぞれのピンに近い上位3名が賞品獲得できるというゲーム。本大会の特別ルールでプレイヤーたちは腕を奮い、DJ音楽に乗りながら楽しんでいる様子だった。さらにプレイヤーたちのゴルフバッグを覗いてみると可愛らしいヘッドカバーが。これも本大会のために「glo™」が『Hypegolf Japan』とゴルフメゾン〈monzee(モンジー)〉のトリプルコラボレーションで作り上げたスペシャルアイテム。ロバをモチーフとした5種類のヘットカバーで、本プロダクトにそれぞれ使用されている素材は、ヴィンテージに造詣の深い『Hypebeast』編集長の森口徳昭と〈monzee〉の上迫友貴氏が、原宿のヴィンテージショップを何店舗もまわり厳選した古着から製作した。胸元には「glo™」の加熱式タバコ“hyper pro”が収まるサイズのポケットが備えられており、ラウンドを回る際の便利なアイデアも詰め込んだ。
最後にはアフターパーティが開かれ、DJやラッパーアーティストたちが歌声を披露。「glo™」のネオンが会場を照らし、プレイヤーたちはフードやドリンクを楽しみ、豪華な1日の幕は閉じた。「glo™」の細かなアイデアと新たな試みがプレイヤーたちの技術の向上とモチベーション、そしてかけがえのない時間へと繋いでいった。