Jordan Brand が2023年のホリデーシーズンに並ぶ復刻モデルを発表
久方ぶりの復刻となる人気Air Jordan 1 High OGやAir Jordan 3などがラインアップ
〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉が、2023年ホリデーシーズンに展開する予定の復刻モデルのラインアップを発表した。今季は、定番のAir Jordan 1が複数登場するほか、人気モデルの新たなカラーがお目見え。
Air Jordan 1 High OGは、パープルとホワイトの“Sky J Mauve”が新たにリリースされ、待望の人気OGカラー “Royal Reimagined”や7年ぶりの復刻となる“Satin Bred”もお披露目。また、Air Jordan 2のレッドとグリーンのアクセントを加えた“Origins”や、10年ぶりの復刻となるAir Jordan 3 “Fear”とウィメンズモデルの“Off Noir”、Air Jordan 4 Craft “Medium Olive”がラインアップしている。さらに、Air Jordan 5と6には、それぞれ“Midnight Navy”と“Aqua”といった、ダークトーンにブルーのアクセントが目を引く1足が並ぶ。変化球なカラーリングとして、Air Jordan 8には、ブラック/シルバーを纏ったモデルも新たに仲間入りする。そのほかにも、Air Jordan 11にはブラック/ホワイトがベースの“Gratitude”と“Neapolitan”が登場。ラストには、Air Jordan 12 “Cherry”、Air Jordan 13 “Wheat”、Air Jordan 14 “Black/White”が復活を果たす。
〈Jordan Brand〉による2023年ホリデーシーズンのレトロコレクションは、今月より『SNKRS』などで順次販売予定。まずはそれぞれのビジュアルをチェックして、どれを購入するか狙いを定めておこう。