野村訓市の考える30代の過ごし方/ブレない生き方/目標との向き合い方 | Invite Only
視聴者から募集した質問に野村氏が回答
『Hypebeast』を取り巻くカルチャー界隈の最重要パーソン・野村訓市に、昨今の動向をユルッと聞いてみる酒場トークの最新回が公開。パート2では、昨年に視聴者から募集した質問に野村氏が答えている。
まずは、2000年に刊行された伝説の雑誌『Sputnik(スプートニク)』について。これは野村訓市が26歳の時に、3カ月の世界一周オープンチケットを購入し、世界各地で突撃取材を敢行した80の異なる生き様を集約したインタビュー集。発売から20年以上が経過した現在では入手困難となっており、ネットオークション系のサイトでは数万円で取引されている。そんな現状もあり、再販してほしい!という声が後を絶たないため、実際に予定があるのかを本人に確認。続いて、“かっこいい大人”の代名詞的存在となっている野村氏に「本当にかっこいい大人の定義」を聞いてみた。これに対しては「いつからが大人なのかわからないけど、17とか20の自分が今の自分を見て、軽蔑するような人にはならないのがいいんじゃないかな」とアドバイス。その他にも30代で陥りがちな落とし穴や盲点についての対処法や、目標との向き合い方について、わかりやすく指南している。本編は上のプレーヤーからご確認を。